熱田神宮に行ってきました。
名古屋から名鉄で5分くらいの、気軽に行けるパワースポットです。
有名どころでなのに意外と人が少なく、ニワトリが目立っていました。
ちなみにこの神社にいるニワトリは、日本神話での天の岩戸のくだりで、鶏が鳴き声を上げて天照大神を岩戸からお出ましになるように手助けをしたことに由来する神の使いだそうです。
伊勢神宮のニワトリになると、小国鶏という種類の天然記念物だそうです。
弁護士業を行うには、必ず弁護士会に登録しなければならず、弁護士会費を支払わなければなりません。
5月17日に、弁護士が弁護士会に支払っている費用の一覧が公表されていました。
愛知県弁護士会の5年目の弁護士の場合、会費が月額41500円、年間49万8000円となるそうです。
これは全国で見れば安い部類であり、釧路の帯広支部で115万4400円、島根で102万1400円など、弁護士の数が少ない地域では、大幅に高くなっています。
個人的には、私の金銭負担が気になりますが、この地域間の差の大きさは問題があるように思えます。
当初は資金の援助等を受けられることもあって、地方に開業した若手弁護士が、地方に残りにくい原因ともなりそうです。
アシカショーの練習風景を撮った写真です。
蒲郡市にある竹島水族館は、小さな水族館でした。名古屋水族館などの大きな水族館と違い、イルカなどの大きな目立つ生き物を入れることは不可能です。
そんな中で、お客さんとの距離を近くするための様々な工夫がなされていました。
アシカショー自体だけでなく、練習風景も公開しているし、練習の際の苦労や面白さを壁に貼って公開しており、初めて訪れた人にも身近に感じます。
他にも、カニやヒトデに触れることのできるコーナーや、餌やりを体験できるコーナーなどがありました。
小さくても、生き残りのために一工夫することで、大きな水族館以上に面白いものができあがる。
競争が激しさを増す弁護士業界にも、参考になる点があるように思えます。
昨日は、多治見市に出張法律相談に行きました。
名古屋から35分。駅前には、広い空き地があるなど、開発途上であると感じました。
ただ、弁護士が来てくれるのは珍しいとおっしゃった相談者もいらっしゃり、たくさんの方がお越しくださいました。ありがとうございます。
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3月12日の名古屋の気温は、最高が7℃、最低が0℃だったそうです。
3月半ばとは思えない寒さです。皆さま、体調には気を付けてお過ごしください。